WEBサイトを軸にしたビジネスのあり方を顧客と共に考える専門集団|有限会社ハビタス HABITUS inc.

【コンテンツ企画・制作】

Content Planning and Production

「知ってもらい、伝える」ための最も重要な要素は「コンテンツ」です。少し表現を変えるだけでも大きく伝わり方は変わります。ホームページのコンテンツを魅力あるものにし、充実させることが、どんな施策を考えるよりも重要なことだと考えています。

Content is the key.

伝えることができれば、うまくいく
きちんと伝わるコンテンツ制作

結局のところ、ビジネスがうまくいかどうかの鍵はお客様にあなたの会社やサービスを「伝えられるかどうか?」です。
伝われば、お客様とのコミュニケーションも可能になり、集客もできる。ひいては買ってもらえる。様々なウェブマーケティングの手法も、「知ってもらい、伝える」ための手法なのです。


重要なのは…なにがなんでもコンテンツ

そして、「知ってもらい、伝える」ための最も重要な要素は「コンテンツ」です。ホームページのコンテンツを魅力あるものにし、充実させること。
コンテンツとは、ホームページに記載されている「内容」の全てとお考えください。
ここでのコンテンツは広い意味でのコンテンツのことで、ホームページにおいては、プログラムや構成、導線、デザイン、文章やコピー、編集に関わるものも含んでいます。
ホームページのコンテンツ(メッセージ)が課題を抱えている顧客に的確に伝われば自ずと選んでもらえます。
なぜなら、あなたの会社の商品やサービス、そこで働く人や仕事の進め方は唯一無二であるし、絶対的な固有性を持っていて、これまでも魅力あるものとしてお客様に選ばれてきているのですから。


デジタルコンテンツとは?と考える

これまでうまくいかなかったと感じているとすれば、それはコンテンツに問題があるのです。
コンテンツを見直しましょう。
あなたの会社が提供しているサービスや会社のイメージ、信頼感なりをデジタルコンテンツに「変換・改良」しなければなりません。
紙の資料がある、これまで顧客に直接会って話してきた…等の情報をデジタルコンテンツとして単純に置き換え、そのまま利用しようとしてもうまくいかないことがあります。
デジタルへの変換とは単なる置き換えではありません。ここに少し工夫が必要になります。
これまで、ホームページを作る際に、社内にあった情報を外部の制作会社に渡して、社内スタッフ追加原稿を書くようにと依頼したが、出来上がったホームページはなんだかズレてしまっていて、成果も出せなかったという経験はないでしょうか?経営者自ら原稿書きをした場合でも、思っていたような反応がなかったとか…。
これはひとつの例ですが、ホームページ用のコンテンツ企画を考えねばならないポイントなのです。
これをデジタルコンテンツへの変換と呼ぶのか、新たな表現方法と考えるのはあまり大きな問題ではありません。
デジタルを利用するお客様は少し、コンテンツの受け取り方、伝わり方が違うのです。
そこに適応させることなのです。
なかなか気づきにくいのですが、自分が利用している際にもその受け取り方や使い方は違っているはずです。


顧客はデジタルでの情報提供を求めている

あなたの会社のことを知りたいと思ってくれたお客様がデジタルでの情報提供を求めています。
なかなかデジタルでは伝わりにくいと仰るかもしれませんが、そんなことも言っていられません。
というのも今や何らかの形でデジタルを経由しない情報の伝達はなかなか見当たらないからです。
デジタルを利用しないと、あなたの会社のことを知ろうにも知りようがありません。「予選落ち」といっていた人がいますが、そんなイメージでしょう。極端に言えば、商品やサービスの情報を伝えるのはもはやデジタルしかないのです。
お客様により便利に迅速にわかりやすく伝えるためのデジタルコンテンツを見直しましょう。

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